【前向き人生脚本家】Ryu-jinです

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Ryu-jinです。

登録販売者として
小さな薬店で漢方薬などの医薬品の販売を行っています。
二人の子どもの母親もやってます。

私が【前向き人生脚本家】になろうと思ったのは、
つらい経験がきっかけでした。

子どもがふたり、不登校になったのです。

いろいろなところに相談に行ったし、
いろんな本を読んだし、
良いと言われる薬を飲ませたり、心理室へ通ったり、
神頼みのようなことまで(笑)

それでも子どもは一向に学校へ行くそぶりがありません。

五行

そんなとき見つけたのが
ネットで鑑定してもらう「四柱推命鑑定」でした。
藁にも縋る思いで、子どもの鑑定をしていただきました。
その時のわたしがこの鑑定に、どれほど救われる思いだったか・・・

それがきっかけで、
ちょうど登録販売者として
中医学や漢方薬の勉強をしていたこともあり
根底が同じで親和性が高い
中国式四柱推命についても知りたくなり
学ぶようになりました。

子どもが不登校になって半年から1年くらいは
出口の見えないトンネルの中を歩いているようでした。

行けども行けども出口がない。
今自分がやっていることにも自信がない。
子どもは全然良くならない。

けれど、1年、2年経ち、
ふたりの子どもの時間は、ゆっくりだけれど進んでいます。
『今はずっとは続かない』んです。

それは、中国式四柱推命の理論にもはっきりと出ていることです。

それを多くの同じように悩む人へお伝えしたい。

それも、ただ鑑定をするだけじゃなく
今後どうしたら人生が輝けるか、楽しめるか、
その絶好のタイミングを逸しないようにお伝えしたい。

多くの人に感動を与え、

「今の苦難はこの喜びのための布石だったんだ!」

と、
まるでハッピーエンドの映画の脚本を
悩む方と一緒に作り上げる気持ちで
できるだけ前向きな回答・アドバイスをさせていただきたい。

そのように心を込めて
一件一件鑑定させていただいています。

自己紹介
Ryu-jin(リュージン)

前向き人生脚本家】Ryu-jin(リュージン)

1973年(癸丑)生まれ。
二人の子どもの不登校をきっかけに中医学の考え方に興味を持つ。
中医学を学んでいるときに、中医学と親和性の高い中国式四柱推命と出会い現在に至る。
登録販売者として漢方薬を販売する傍ら、心理学も学ぶ。

適応指導教室で不登校の子どもたちと一緒に遊んだり
勉強するボランティアもしている。
中国式四柱推命にて不登校問題や親子関係などについても鑑定を行っている。

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中国式四柱推命鑑定
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