中国式四柱推命

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最後まで生き残るものは

時代に適応するのはいつだって子どもから チャールズ・ダーウィンは、言わずと知れた「進化論」で有名な自然科学者です。 以下は彼の著書『種の起源』の中の言葉です。 「生き残る種とは、最も強いものではない。 最も知的なものでも...
中国式四柱推命

四柱推命-中国式と日本式の違い

先日、わたし、やらかしました・・・ お客様の格局判断、身弱と身強をまったく逆で行ってしまいました。 (アイキャッチ画像は間違いに気づいた時の私の心象風景です) お客様には本当に申し訳なく、メールで謝罪をし、...
中国式四柱推命

どのくらい勉強すれば人を占えるようになりますか

先日このようなご質問をいただいたので、私の回答をブログでも書きますね。 「どのくらい勉強すれば人を占えるようになりますか」 ”どのくらい”というのが、勉強する時間、期間であるとするなら、それは人それぞれです。 ...
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四柱推命で考察ーホストに入れ込む女性とは

今も昔も、ホストに入れ込んでしまい、お金をつぎ込む女性は少なからずいるようです。 起業家や、実家がお金持ちとか、どれだけでもお店にお金を払えるほど稼いでいる女性なら良いのです。ホストクラブで大金を使える=ステイタスのような女性なら。 ...
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メキシコの女性画家「フリーダ・カーロ」の一生

フリーダ・カーロという女性画家をご存じでしょうか? 名前を知らなくても絵や写真を見たら「あ~知ってる」と思うかもしれません。 マグダレーナ・カルメン・フリーダ・カーロ・イ・カルデロン(Magdalena Carmen Fri...
中国式四柱推命

命式の良さより〇〇の良さ

最近、おふたり続けて『従旺格』の方の鑑定をさせていただきました。 お一人は比劫が月令を得てかなり強く、命式を一目見て「あ、従旺格!」と分かる方でした。 ただ働き盛りの時に、大運で従旺格にとっては良...
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近況(読書、紫微斗数など)

Ryu-jinです。 9月に入ってからいろいろと忙しく、ブログを書いていませんでした。 我が家は自営業をしておりまして、一時的に人手不足になり、その対応に朝から晩まで追われていました。 現在はようやく落ち着いてきつ...
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【ショートブログ】極楽浄土ってどんなところ?

先日、昨年亡くなった父の一周忌法要(兼初盆供養)を行いに、普段は独り暮らししている息子ともども家族全員で実家へ帰っておりました。 一族(15名ほど揃いましたか)が狭い実家の仏間に集まりまして、大変暑い日でしたからお経を読んでく...
中国式四柱推命

寒・暖、乾・湿についてー四柱推命

四柱推命は季節を重視する占いですから、その季節ごとの環境(暖かい、寒い、乾燥している、湿っている)に命式は左右されます。そのいくつかをご紹介します。 なお、「子平推命」(小山真樹代著)を参照しています。 寒、暖、燥、湿について 寒...
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【ショートブログ】五常(仁・義・礼・智・信)

陰陽五行では、木・火・土・金・水に対応した5つの〇〇というのがたくさんあるのですが、【五常】というカテゴリがあります。 ※中医学での五行はこちらを参照 五常とは 五常とは、儒教に於いて人の守るべき五つの恒常...
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