『絵の仕事を主軸に生きたい』-四柱推命鑑定の感想

四柱推命鑑定 お客様の感想
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鑑定結果の感想をいただきました。現在のお仕事から、絵のお仕事を主軸にシフトしていきたいというご相談でした。毎日毎日、SNSにご自身の持ち味である温かみのある家族の絵をアップされていて、努力家で、絵柄からもご自身の人柄がにじみ出ている温かい、とても優しい方です。

 

ただ慎重であるがゆえ考えすぎて動きにくい性格と感じましたので、まずは動くこと、とアドバイスをさせていただき、また今後の運気についてもお話しさせていただきました。

 

ほんとに詳しい未来設計図のようで、圧倒されました。事を起こすのは、ある程度期限を切って始めてしまうことです…今回まさに、これが刺さりました。今年も10月に少し力が戻ってくる、との言葉に、このあたりでけりがつけられたら、10月を「期限を切る」時期にできればいいな、と鑑定を読みながら思いました。

 

この鑑定は6月に行ったものだったのですが、先日改めてご報告をいただきました。

 

先週ついに会社に退職願出しました。今後その仕事をやりながら他の仕事をしたり探したりしていいから、どうにか年度末まで在籍してほしい、と言われました。でもそれをありがたく受け入れて、次の幕を開けてチャレンジしてきます。アドバイスを読み返しながら、日々コツコツ応用していきますね。
鑑定書には「10月には要領の良さが戻り、良い情報などが入ってきそうです。」とアドバイスさせていただいていました。
ちなみに〇〇の仕事と縁が出来、ダメ元の覚悟で挑戦することになりました。
とのこと。
これは良いご縁と思います。きっと今後、ご自身やご自身の仕事にプラスになる経験や人脈作りの場にもなるでしょう。どうぞ新しい環境でもがんばってください。そしてたくさんの方をあたたかい気持ちにしてくれる素敵な絵を、これからもたくさん描いてくださいね。
自己紹介
Ryu-jin(リュージン)

前向き人生脚本家】Ryu-jin(リュージン)

1973年(癸丑)生まれ。
二人の子どもの不登校をきっかけに中医学の考え方に興味を持つ。
中医学を学んでいるときに、中医学と親和性の高い中国式四柱推命と出会い現在に至る。
登録販売者として漢方薬を販売する傍ら、心理学も学ぶ。

適応指導教室で不登校の子どもたちと一緒に遊んだり
勉強するボランティアもしている。
中国式四柱推命にて不登校問題や親子関係などについても鑑定を行っている。

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