Ryu-jin(リュージン)

中国式四柱推命

方合と三合・・・疑問。

先日開講したばかりの「Ryu-jinの中国式四柱推命講座」、おかげさまで次々お申込みいただきまして、現在募集をストップしております。まだ始めたばかりで私のキャパがオーバーしているせいです。そのうち慣れてきましたら募集人数も増やすつもりです(...
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【不登校】「子どもを信じることが出来なくて」

「いつも人は自分の信ずるところを乗り越えなければならない。少しも信じていないことを、どうやって乗り越えられようか」― エミール=オーギュスト・シャルティエ少し難しい格言です。何を言いたいのか、最初は分からなかったんです。でも、先日不登校のお...
ショートブログ

甲辰年のわたくし。

Ryu-jinです。ちょっと間が空きました。というのも日干甲が喜神の私、節分以降、超絶忙しくがんばっております・・・!長年やりたくてもやれていなかった家業の仕事に着手し、下準備は整ったのであとはこれをあれして・・・とすれば、あとは運用が始め...
アメリカ大統領選を四柱推命で解説

今年の「あの人」を四柱推命で勝手に予想(する予定だった)

(前書きというか言い訳と言うか)この記事は昨年末に少しだけ書いていて、立春後にアップしようと準備していたのですが、なにかと忙しく続きを書けず、気づけばもう3月も終わろうとしていますね(汗)大谷翔平さんについても書いていたのですが、記事を上げ...
四柱推命鑑定 お客様の感想

『鑑定前はただただ不安でしたが、漠然とした不安は消えました。』―四柱推命鑑定の感想

お客様からいただいた鑑定の感想をご紹介します。この度はとても分かりやすく、そして丁寧な鑑定をしていただき、本当にありがとうございました。以前に言われたことがあるのが、やや判断がしにくい命式であるということでした。元々、自分の性格を自分でもち...
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出会いと謎解きと

※四柱推命関係ありません最近、家計費削減のために本は図書館で借りて読んでいます。ベッドで読むことが多く、ついうっかり寝落ちして折り目を付けたりしてしまうため本はなるべく買うようにして借りない派だったんですが、子供の教育費やらなんやらで少しA...
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最後まで生き残るものは

時代に適応するのはいつだって子どもからチャールズ・ダーウィンは、言わずと知れた「進化論」で有名な自然科学者です。以下は彼の著書『種の起源』の中の言葉です。「生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく...
中国式四柱推命

四柱推命-中国式と日本式の違い

先日、わたし、やらかしました・・・お客様の格局判断、身弱と身強をまったく逆で行ってしまいました。(アイキャッチ画像は間違いに気づいた時の私の心象風景です)お客様には本当に申し訳なく、メールで謝罪をし、かわりの提案をさせていただいていますが・...
四柱推命 新春初占い

新春初占い2024年

2024年も節分、立春を迎え、新たな一年の始まりです。先日、近所のスーパーでこんな豆まき用の豆を見つけ、買おうかどうしようか1分くらい商品の前でためつすがめつしてしまいました。/2月3日は #節分👹節分商品エントリーNo.4節分に必須の #...
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人はなんのために生きているのか

なぜでしょう、お風呂に入っているとき、急にこんなお題がふっと頭に浮かんできました。こういう時には「そのお題についてブログの記事を書くように」との、どこかの誰かのお告げのような気がします。  私は生物学科出身(一応理系)なので、哲学ではなく科...