「なぜか上司に嫌われます」お悩みについて考察するシリーズ(1)

お悩み考察
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【お悩みについて考察するシリーズ】というものを少し始めてみようかなと思います。

私がどういう順序で人の命式を見ているか、お悩みについてどう解決をしていくかを説明をしていきます。

 

 

「なぜか上司に嫌われます」

なぜか上司に嫌われる・・・自分は一生懸命仕事をしていて、タスクもこなしている。上司の言うことも聞いているし、嫌われることなんかないはずなのに、なぜか他の部下に比べると自分に話しかける回数もトーンも低い気がする。

もしかして、嫌われてる・・・?どうして?

というお悩みです。

身強・上司の言うことを聞いているようで聞いていない

日干が他の星、特に官星に比べて強い場合は、自分自身を抑えるものが弱く、ものごとを自分で進めて行きたい欲求が強くなります。その結果、周りに相談したり報告したりを怠っている可能性があります。

リーダーシップもあり、みなの先頭に立ってプロジェクトを推進していくなど仕事をしていく力は持っていますが、常に「自分が自分が」なために周りが置いてきぼりになっていませんか。

上司はあなたにある程度裁量を任せているかもしれませんが、あらゆる場面で相談や報告は必要です。また自分だけが楽しい思いをして周りに面倒なことを押し付けてはいませんか?

命式では強い日干を抑える喜神官星が弱いため、上司(官星)が自分(日干)を抑える力が足りず、暴走する自分を抑えられません。

組織の中でチームで仕事をしている場合はあなたの仕事もみんなで補い合って成功をさせていくのだから、仕事においては人間関係をうまくやることは必須です。

 

また仕事や社会的な力を見る月干に、悖の関係(日干を正しく制御できない)があるかもしれません(日干辛に月干丁など)。官星が順の関係(日干を正しく制御しコントロールする作用がある)であったなら、もう少しあなたを適材適所で使ってくれる上司に出会えるのかもしれません。

※順・悖については詳しくは講座で説明しています。ブログでもそのうち書こうと思います。

身強・上司と上手くやるには

自分自身は絶対間違っていない、上司が間違ってる、上司が態度を改めるべきだと思うなら、まさにそういう態度が相手を硬化させていると知るべきでしょう。

自分の出方によって、相手の態度も変わると言うこともありますよ。

本当に自分のやり方が間違っていないと思うなら、理解してもらうまで根気よく、決して激高することなく説得することも組織人としての務めです。

身強の従格の場合

日干がものすごく強く官星が命式にない場合、身強の従格(従旺格)となってもおかしくない命式です。

独立心が強く、経営者タイプ。しかし仲間に恵まれ周りとは比較的うまくやっていけるはずですが、運気によっては上司や組織、お客様などとかち合う可能性はあります。

 

身弱・上司の言ったことしかやらない

自分の意見を言う前に相手の顔色をうかがったり、自信がないので何も言えず、自分の考えがあるのかないのかが相手に分かってもらえず、やる気もあまり出ないタイプなので、上司から認めてもらえない可能性があります。

自分ではやりたいことがあったとしても、それを強く押し通す力がありません。人の言うことや指示は聞けても、自分からものごとを進めて行く力は弱く、長いものに巻かれるイエスマンになっていませんか?

やたらとパワハラをしてくる上司に縁があったりする場合は忌神官星が強いかもしれません。

忌神財星が強い場合も、自分にとって理不尽な目にあいやすく、仕事の面でもうまくいかないことがあるようです。

身弱・上司と上手くやるには

理不尽にパワハラを受けているようであれば、即会社のコンプライアンス部門に相談をするべきです。そこはガマンしたり泣き寝入りをすることではありません。

ただ、こんな自分の人生を変えたい、と思うのであれば、自分の意見をきちんと言う、上司に言われたことだけではなく自らのアイディアを相談しながら仕事に盛り込む、やる気や行動力を見せていく、そういった積み重ねが相手の心を動かすきっかけにもなりますよ。

協調性はある方なので、人のかゆいところに手が届くような細かな仕事も好かれるポイントになります。ただし、みんなの雑用係にならないように気をつけること。

身弱の従格の場合

日干が弱く、官星がかなり強い命式は身弱の従格(従殺格)となりえます。その場合、官星は良い方向に働き、大きな組織や団体、公的な立場などで上下関係をうまく使いこなすタイプとなります。

運気によってはその特性がうまく働かず仕事や人間関係がうまくいかなくなる時期もあります。

 

今の自分を変えたければ

どんなお悩みも一緒。

毎回同じことを書くと思いますが、まずは自分の特性と運気を知ること。そして謙虚に自らを眺めてみることです。

誰しも良い時期・良くない時期があります。良くない時期には人間関係はうまく行きにくいものです。良くない時期には準備を怠らず、良い時期を待って一気に動くことです。

良い時期になるまで待つことが難しければ、やはり自身を顧みることに勝るものはありません。

 

 

身強、身弱を自分で知りたい方は「Ryu-jinの四柱推命講座(基礎編)」をご受講ください。

 

自己紹介
Ryu-jin(リュージン)

前向き人生脚本家】Ryu-jin(リュージン)

1973年(癸丑)生まれ。
二人の子どもの不登校をきっかけに中医学の考え方に興味を持つ。
中医学を学んでいるときに、中医学と親和性の高い中国式四柱推命と出会い現在に至る。
登録販売者として漢方薬を販売する傍ら、心理学も学ぶ。

適応指導教室で不登校の子どもたちと一緒に遊んだり
勉強するボランティア経験あり。
中国式四柱推命にて不登校問題や親子関係などについても鑑定を行っている。
■登録販売者
■不登校訪問支援カウンセラー
■准サービス介助士
■耳つぼジュエリーカウンセラー

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