忌神木が強まるとき。娘編。

中国式四柱推命
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先日メガネを作り直した娘の話なのですが、四柱推命的に興味深かったのでご紹介しますね。

ボールでメガネが壊れ、その後視力が落ちた話

生まれつき、視力が悪かった娘です

さて、高校1年生になった娘の話を少しさせてください。

 

娘は日干戊の従強格です。

忌神官星(木)を持っていますが根が無く、従神丙が月令を得ていますので従強格と判断しています。日干もまずまず強いです。

 

小さいころから内斜視、遠視正乱視の弱視でして、3歳のころから矯正用メガネをかけて治療を行っていました。

中学に上がったころには矯正視力(メガネをかければ見える)もきちんと出たので、10年に及ぶ通院もひと区切りついたところでした。

 

メガネが壊れ、新しく作り直した

さて今年の2月に、体育の授業でバスケットボールでボールを受け損ねて顔に当たり、メガネのフレームとつるのジョイント部分がぽっきり折れて学校から帰ってきました。(顔はかすり傷で済み、大丈夫でした)

そのころ娘は受験が終わったばかりだったのが不幸中の幸いでしたが、それでもメガネがないのは生活に大変不便でした。

 

以前通っていた病院からは、今後メガネを新しくするときはちゃんと病院で視力を測ってから作るように、と念押しをされていましたが、翌日木曜で病院が休みだったので行けません。

でもメガネは早急に必要です。

なので、近所のメガネ屋さんで作ってもらうことにしました。

 

娘はもう視力の治療はしていないし、まあメガネ屋さんで視力検査しても大丈夫だろうと、なにより病院へ行って処方箋を出してもらって、その病院推奨のメガネ屋(家から1時間くらいで遠い)さんへ行って、としていたら、しばらくはメガネは壊れたままで過ごさなければいけません。

その時の私は一刻も早く、メガネを作ってあげたかったんですね。

 

近所のメガネ屋さんで視力検査をしてもらって、お気に入りのフレームでメガネを作ってもらいました。(早く作ってください!と無理を承知でお願いしたので中2日くらいで作ってもらったと思います)

その間、壊れたメガネはテープで固定していたんだったかな。それを娘がかっこわるいので嫌がっていたのを覚えています。

 

視力検査でB判定、受診勧告

さて4月、無事高校に入学し、学校で身体測定、内科検診などが一通り行われました。視力検査もしました。

 

後日、左目視力がB判定、受診するようにと用紙をもらってきました。

 

中3まではどちらの目もA判定でしたので、「おやおや、成長期で視力が下がったのかな」くらいの軽い気持ちで私はとらえていました。

 

高校の授業が終わってからでは時間が遅くて病院へ行けないので、たまたま高校が振替休日だったとある平日に、以前お世話になっていた病院で検査してもらいました。

 

病院で検査すると大変なことが判明

「先生、久しぶりです~」とにこやかに挨拶したのもつかの間、先生にはえらく叱られました。

 

「ちゃんとメガネを作るときは病院で検査しないと!!」と。

 

なぜなら矯正視力が落ちていたんです。

つまり、メガネをかけたりコンタクトを入れて矯正しても、ちゃんと視力が出ないんです。

 

これは一大事です。

私も近眼ですから(私は木は喜神なんですけどね)視力が下がるということは体験して知っています。でもそんなに慌てたことはないです。だってメガネやコンタクトの度を上げて新しく作りなおせばまた見えるようになるから。

 

でも、矯正視力が出ないということは、どれだけメガネの度を上げても視力が戻ることはない、ということなんです。

このままいくと、目が見えなくなるよ!!と言われて初めて事の大きさに気づきました。

 

病院での視力検査は、瞳孔を開く薬を点眼して行うのですが、そうやって検査しないと娘のような子は正しい視力が測れず、本当に合うメガネが作れないのだそうです。合わないメガネで過ごすとまた矯正視力が落ちていく。だから先生は病院で検査して!とおっしゃっていたんですね。

それをメガネ屋さんでやる検査も病院でやる検査も一緒かなと思っていた私は、大変な認識不足でした。

 

結局その日の午後に検査を入れてもらい、目がチカチカ(瞳孔が開いていますので)するわ手元はピントが合わなくて勉強できないわ、一日病院で疲れるわ・・・で大変な日を娘に過ごさせてしまいました。

忌神官星が強まるとき

と、ここまでが前置きです。長かったですね。

このブログは四柱推命のブログですので、今回の件について、四柱推命的に解説をします。

忌神官星の注意すべきこと

娘にとって、木の行運は忌神官星です。

忌神官星で注意すべき点は、やっかいごと・トラブルに巻き込まれやすい、不慮の事故にあいやすい(自分の間違った思い込みや判断からくる事故ではなく、思いがけずふりかかってくる事故)、ストレスからの精神的な不調などです。

男性は仕事運、女性は結婚・恋愛運の低下も考えられます。

「木」は「目」に関係ある

そして、五行の「木」は東洋医学的には肝臓・脾臓・目と関係があります。(他にも「木」の季節は春、色は青、情は怒りなどがあります)

ですので、忌神の木を多く持つ方や、行運で忌神木が強まるときは、これらの部分の不調に注意がいります。

 

今回の件を四柱推命的に考えると

まず、眼鏡がボールに当たって壊れた。

これは不慮の事故と言えますね。(もっと大きな事故でなくて良かったです)

 

そして「目」の不調。

生まれつき目が悪かったのに加え、事故と相まって視力が落ちてしまいました。

忌神官星(木)の複合技、と言いましょうか。

 

そして今年から年運で木の行運が数年続くので、しばらくは要注意ですね。

メンタル面でもかなり心配はしています。

 

そういえば、娘が中学2年で不登校になったのも2月寅月で、木の強まる春でした。

 

とにかく無理はさせないように、家ではしっかり休める環境作りを母としてこころがけます。

自己紹介
Ryu-jin(リュージン)

前向き人生脚本家】Ryu-jin(リュージン)

1973年(癸丑)生まれ。
二人の子どもの不登校をきっかけに中医学の考え方に興味を持つ。
中医学を学んでいるときに、中医学と親和性の高い中国式四柱推命と出会い現在に至る。
登録販売者として漢方薬を販売する傍ら、心理学も学ぶ。

適応指導教室で不登校の子どもたちと一緒に遊んだり
勉強するボランティアもしている。
中国式四柱推命にて不登校問題や親子関係などについても鑑定を行っている。

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