前向き人生脚本家に込めた思い

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どうも、前向き人生脚本家 Ryu-jinです。

どんなにしんどい時でも、前向きに前向きに、お客様がこれからの人生を少しでも生きやすく、未来を楽しみにできるような内容を鑑定でお伝えしたいと思い、私は「前向き人生脚本家」という肩書にしました。

 

なぜ脚本家なのか。その理由は「脚本を書くのが好きだから」。安直ですね(笑)

 

すごくむかーし(まだ学生のとき)私、演劇部員だったんです。舞台の脚本を書いていたんですね。60分くらいの話を、舞台装置含め考えて、役を作り、セリフを作って、時々は主役もやりつつ演出もしていました。すごく楽しかったですねぇ。青春でした。

で、作った話は全部ハッピーエンドでした。中には途中で大切な人との永遠のお別れがあったりもするのですが、主人公はみな、これからの人生に明るさを見出して幕、でした。

 

私は昔から、そういう話が好きだったんですね。そして、私自身もできればハッピーエンドのうちに人生を終えたい!

 

でも四柱推命というのは、どうしても良い時期と良くない時期が分かってしまいます。今後好調な時も低調な時も交互にやってきますから、できるだけ良い時期に貯金したり新しいことを始めたりして、良くない時期に備えようと自分自身でも思っています。

 

お客様にもそのようにお伝えするのですが、時々悪い時期の話を必要以上に深刻にとらえてしまい、しんどくなってしまうお客様がいらっしゃいます。

 

でも悪い時期を良い時期であると、嘘はつけません。

 

人生は山もあれば谷もある。これは四柱推命で見れば当たり前のことで、仕方のないことです。ずっと山の人生なんてありえません。その代わり、ずっと谷の人生だってないんです。

 

だから山の時期には山での過ごし方、谷の時期には谷での過ごし方というのがあるわけで(夏の過ごし方、冬の過ごし方、と言った方が良いかもしれませんね、四柱推命的には)それをお客様ごとにあった表現の仕方でお伝えしていきます。

 

悪い時期はその時期なりの過ごし方、考え方の修正、対応の仕方、そういったことをアドバイスさせていただいてます。それが「前向き人生脚本家」である私の仕事です。できるだけこれからの未来に向かって前向きになれるよう、お客様の人生脚本を書かせていただきます。

 

鑑定書については難しいと感じたり、どういう意味なのか分からないということがあれば、1週間程度でしたらメールでご質問いただいたらお返事させていただきます。

鑑定書では書ききれなかったことなど追加でお話させていただくこともあるかもしれませんので、どうぞいつでもお気軽にメールいただければと思います。

自己紹介
Ryu-jin(リュージン)

前向き人生脚本家】Ryu-jin(リュージン)

1973年(癸丑)生まれ。
二人の子どもの不登校をきっかけに中医学の考え方に興味を持つ。
中医学を学んでいるときに、中医学と親和性の高い中国式四柱推命と出会い現在に至る。
登録販売者として漢方薬を販売する傍ら、心理学も学ぶ。

適応指導教室で不登校の子どもたちと一緒に遊んだり
勉強するボランティア経験あり。
中国式四柱推命にて不登校問題や親子関係などについても鑑定を行っている。

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